足立佑介・東京人、大阪で生きていく!

東京出身で22年間東京に住んでいた足立佑介!東京の企業に就職したのに何故か大阪配属!ぼくは大阪でやっていけるのだろうか!!

足立佑介・本に囲まれる生活がしたい!~書評ブログの書き方の考察~

夏場に本屋いる人、8割がた冷房目当て!

 

こんにちは!

足立佑介です!!

 

そう、夏場の本やってめっちゃ涼しいんですよ!!

梅田にある紀伊國屋書店なんで、都会のオアシスです!!

涼しいし、本が沢山あるし、店員さん美人だし←個人差があります

 

ということで、こないだの課題本1冊読みましたよ!!

んで、さて書評でも書こうかと思ったのですが、どうも手が進まない!!

というか、何書けばいいかわからない!!

まず何をやればいいの?

そういった疑問が出すぎて出すぎてやばいっす!!

TOKIO国分太一ぐらい出てるわ!!(笑)

www.oricon.co.jp 

ということで、今回は書評ブログの書き方について軽くまとめてみました!!!!!

 

目次

 

◆初めに

Google先生で検索

まずは書評ブログはどういう書けばいいのかをGoogle先生を使って検索しました!!

するとやはり、書評ブログの書き方もブログに書いてあるんですね!!(笑)

 

■2つのブログに絞る

下記、2つのブログを参考にしました!

sharedoku.com

bakadoku.com

 

◆意識

■書評の書き方で意識している3つのこと
(1)紹介する本のジャンルを絞る
(2)本を批評しない
(3)記事のフォーマットを定める

1000冊超の書評ブロガーが書評の書き方で意識している3つのこと | Share読書.Com〜ビジネス書とアナタの出会いの場〜

 

わかりやすい!!

自分が好きな分野で、客観的に見て、フォーマットびしっ!!ってことですね!!(笑)

(1)ビジネス書、自己啓発本、生活系の本を中心に書いていきます!

→ここは、ガチンコの書評を書くわけでもないので、ある程度で!!(笑)

(2)こりゃ当たり前っちゃ当たり前!でもやっちゃう人も多そう!!ぼくはやりません!!

(3)これはもう一つのブログにがっつり書いてあった!

 

◆書き方

読書感想&レビューの書き方⑤

フレームワークはこんな感じ。

1、タイトル

2、自分がこの本を選んだ理由
(何を不安に感じ、何に悩んでその本を読むに至ったのかなど。)

3、著者情報、本の概要

4、引用を交えた感想

5、まとめ

 書評・読書感想の書き方!だれでも簡単に書ける5つのフレームワーク【保存版】 | minamiの読書ノート

この本を選んだ理由だけで、仰山かけちゃいそう!!(笑)

こういうことをまとめて書いてあるのって、めっちゃありがたいです!!

 

◆まとめ

■書評は、感想文ではない!要約だっ!!

なにごとも内容をまとめる能力って大事!!

事前に書評を書くことを念頭に置き読書します!!

 

■読者が求めているものを提供する

ただ単に書いてるだけじゃ意味がないし、そもそも読んでもらえない

なので、この本を調べる読者は何を求めて書評ブログを読んでいるのだろうと、意識して考えることが大事

 

■何事も経験!数!!

実際に書いてみないとわからない!まずやってみる!

 

■解析などを見て、結果を受け入れ、次に生かす

アクセス数などを調べ、どんな記事を余が求めているのかをしっかりと把握する

 

 

とまあ、つらつらと書いてきたわけだが、あくまでも書評はメインではありません!!

※ゆくゆくはメインになるかも!

メインは現状、東京人が大阪に住んだらどうなっていくのかをつづるブログなのでそれをお忘れなく

※東京人が大阪に住んだら読書がめっちゃ好きになるというのも検証結果としてはアリ!(笑)

 

それでは、失礼します!!

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